RoomClipというウェブサイトをご存じでしょうか?
簡単に説明すると、おうち、お部屋に特化した、インスタグラムのようなサイトです。
まるでプロの方がコーディネートしたようなお洒落なお部屋写真ばかりで、
見てるだけで癒されますよね(*^_^*)
RoomClipで「フレンチシック」や「シャビーシック」と検索した時に
度々遭遇するフローリング床材があります。
LIXILのDフロア、ホワイトオーク、チェストナット、ホワイトペイントあたりです。
ワンランク上の床材ですと、
Panasonicアーキスペックのホワイトオークでしょうか。
(お値段高いです!>_<)

Dフロア、ホワイトオーク使用のLIXILのカタログ写真です。素敵!(≧▽≦)
LIXILのDフロア、私達がちょうど泉北ホームさんと契約するかしないか迷っている
2017年11月ごろに、建具のVINTIAシリーズと共に標準で採用できるようになったんですよね。
ずっとRoomClipや素敵ブログで見ていたDフロアが追加料金なしで採用できる!
LIXILショールームへも何度も足を運び確かめました。
それはもう!すっごく嬉しかったです(*^▽^*)
希望しているホワイトオークだと猫の毛や爪痕が目立たなそうなのが高ポイントです♪
濃い色のフローリングだと、白い毛やひっかき傷がすごく目立つんですよね…。
Dフロアを採用する上で唯一心配なのは、水回りへの使用は
あまり推奨されていないということ。
実際、キッチンまわりへの使用は大丈夫なんでしょうか?
この問題について、私達のおうちでは
キッチン周りはアイカ工業のACTフロアを使用することで解消することに。

我が家にはマット類に粗相する
らいが居るので、キッチンマットは厳禁です>_<
故に、キッチンは水浸しになることでしょう。対策必須!
キッチンの床材を変えることで、LDKにメリハリも出るのではと期待しています。
憧れだったDフロアのホワイトオーク、おうちに実装されるのが楽しみです♪
応援よろしくお願いします!

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